上田城

Thursday, 05 July 2012
【上田城跡の沿革】
上田城は、天正11年(1583)、真田昌幸により築かれた平城です。
真田氏は、この上田城に立てこもり、天正13年(1585)と慶長5年(1600)の2度にわたる徳川の大軍の攻撃を退け、天下に名を鳴り響かせましたが、関ヶ原合戦後、上田城は取り壊され廃城となりました。

元和8年(1622)、真田信之に代わり城主となった仙石忠政は、幕府の許可を得、寛永3年(1626)、上田城の復興工事に着手しました。
これにより、本丸七つ櫓、二つの櫓、二の丸の堀、土塁及び各虎口の石垣等が再建されたのですが、忠政死後、工事は行われず、上田城復興は未完成のまま終わりました。

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