掛川城

Sunday, 03 June 2012
嘉永(かえい)の地震(1854)で倒壊し安政五年に再建されましたが、明治になって廃城になり民間に払い下げられ火災にあい焼失しました。

元の位置は連雀町裏の堀を渡ったところ(交差点南、道路表示部分)で、区画整理事業により基礎の根固石(ねかためいし)を発掘調査し規模を確認しましたが、元の位置では道路と家屋に支障を来たし、止むなく五十米北側に創建当時の姿に復元しました。

この発掘で門を囲む枡形の築地(ついじ)と共に番所の遺構も発見され、移築保存されていた大手門番所を旧地と同じ位置関係に全体的に復元しました。
大手門から見る天守が一番美しいといわれます。この付近から大手門と共に天守をご鑑賞ください。

掛川城13.png


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