七尾城

Wednesday, 06 June 2012
七尾城は、室町幕府の将軍を補佐する管領(かんれい)職を勤めた畠山氏の有力庶流として、応永15年(1408)に独立した能登畠山氏(能登国守護)が、戦国時代(16世紀初頃)に能登府中(守護所)にかわる新たな拠点として築いた山城です。

七尾城は、標高約300mの山頂部に所在する本丸を中心として、北側の山麓までのびる尾根一帯を曲輪(屋敷地)を多数築いています。こうした曲輪が築かれている尾根が七つ(筋)があることが、七尾の地名の由来と言われています。
現在地は、七尾城の中心部北側に位置する「二の丸」と呼ばれる曲輪です。

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