春日山城

Sunday, 15 April 2012
【春日山城址 三郎景虎屋敷跡】
上杉謙信の死後、跡目を争った「御館(おたて)の乱」で敗れた悲劇の武将三郎景虎。小田原城主北条氏康の子で、人質として春日山城に来ました。

謙信から景虎の名を与えられたことでも、人質としては破格の待遇であったことがわかります。また、美男として伝えられています。

跡目争いでは越後国外からの人質であったためか次第に援助の武将も離れ、最後は自害して一生を終えました。

小説「炎の蜃気楼」で現在に蘇った景虎が美しい男性として描かれて人気を博しています。

近年、春日山城で最も賑わいを見せている郭の一つです。

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