小丸山城

Wednesday, 07 March 2012
天正九年(1581)八月、織田信長より能登一国を与えられた前田利家は、直ちにこの小丸山城を築くが、戦陣に明け暮れる毎日なので、能登の領国支配は兄の前田安勝を城代とし、所口(七尾)町奉行に三輪吉宗・大井久兵衛を当たらせた。

この時、前田一族を支えたのは、鎌倉時代より輪島・穴水地域の大屋地頭、室町時代には畠山家臣として能登の住民になじみのあった長連龍(ちょうつらたつ)であった。

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