2012年1月アーカイブ

松江城

Sunday, 22 January 2012
全国に現存する12天守の一つで山陰では唯一の天守閣である。

天守の大きさ(平面規模)では2番目、高さ(約30m)では3番目、古さでは4番目である。

慶長16年(1611)松江開府の祖・堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成した。

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小谷城

Tuesday, 17 January 2012
【小谷城跡 清水谷武家屋敷群】
小谷城は、琵琶湖の北・湖北平野の北部、伊吹山系の支脈で山田川の浸食によりほぼ独立丘陵となっている。小谷山に築かれた中世屈指の城郭である。

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安土城

Wednesday, 11 January 2012
安土城の築城は、織田信長が武田勝頼を長篠の合戦で打ち破った翌年、天正4年(1576)に始まります。
築城にあたっては、畿内・東海・北陸から多くの人夫が徴発され、当代最高の技術を持った職人たちが動員されました。

まさに安土城は天下統一の拠点となるべく当時の文化の粋を集めたものだったのです。

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春日山城

Sunday, 08 January 2012
上杉謙信公の居城として知られる春日山城は、今から約600年程前の南北朝時代に築かれ、越後府中を守る拠点であった。

その後、謙信公の父為景公・謙信公・景勝公の三代にわたり普請に務め、現在見られるような大城郭になったと考えられる。

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掛川城

Wednesday, 04 January 2012
【大手門】
この門は掛川城の城内に入る最初の門として天守閣と共に掛川城の威厳を示すに相応しい最大の門です。

天正18年(1590)より慶長5年(1600)まで在城した山内一豊が中町に開かれた松尾口の大手筋を連雀町(れんじゃくちょう)に移して大手郭を造り、その正門として設けたものです。

建物は楼門(ろうもん)造りの櫓門(やぐらもん)で間口は七間(約12.7m)、奥行きは三間(約5.4m)、棟(むね)までの高さは三八尺五寸(約11.6m)、二階は漆喰塗篭(しっくいぬりごめ)造りで格子窓付(こうしまどつき)の門櫓(もんやぐら)をおき、庇(ひさし)屋根を付けています。

一階の中央には一間半両開き(巾約2.4m、高さ約4.3m)の門扉(もんぴ)、左側に一間(巾約1.2m、高さ約2.2m)片開きの通用口の潜り戸(くぐりど)を設けています。
鏡柱(かがみばしら)は二尺二寸(約66cm)に一尺五寸(約45cm)もあり、冠木(かぶき)、梁(はり)、垂木(たるき)等も総て大きな木材を用いた壮大な造りです。
冠木下の高さが十四尺六寸(約4.4m)もあるのは乗馬のままで通行出来るためです。

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